概略費用
1.気球を使った撮影
運用経費として初日は10万円(複数日は割安に)。
・想定状況の例として、イベント会場の撮影、建家の撮影、地形の撮影などで、2~3時間くらいの撮影時間を想定しています。このレベルより困難さが伴うとか長時間になる場合は、別途のお見積もりとなります。
・会場内での100m程度の移動は可能です。それ以上のご要望には、別途お見積もりとなります。
・想定状況の例として、イベント会場の撮影、建家の撮影、地形の撮影などで、2~3時間くらいの撮影時間を想定しています。このレベルより困難さが伴うとか長時間になる場合は、別途のお見積もりとなります。
・会場内での100m程度の移動は可能です。それ以上のご要望には、別途お見積もりとなります。
・現地までの移動経費、複数日におよぶ時の宿泊費などは別途の見積もりとなります(起点は福井県鯖江市です)。
・初日は上記費用ですが、2日目以降10日目までは8万円、それ以上の長期につきましては別途お見積もりとなります。
・運用は天候に大きく左右されますので、別項目のエアロスタット運用についてを参照願います。
・初日は上記費用ですが、2日目以降10日目までは8万円、それ以上の長期につきましては別途お見積もりとなります。
・運用は天候に大きく左右されますので、別項目のエアロスタット運用についてを参照願います。
2.気球を使った観測、広告、広報など
運用経費として初日は10万円(複数日は割安に)。
広告・広報と空撮をかねる場合は、2万円追加。
複数日になる場合は、2日目以降10日目までは8万円、それ以上の長期につきましては別途お見積もりとなります。
複数日になる場合は、2日目以降10日目までは8万円、それ以上の長期につきましては別途お見積もりとなります。
・想定状況の例として、イベント会場でメッセージや広告バナーの掲揚で、1日の合計掲揚時間が6時間程度を想定します。観測では、観測機器を一定の高度に上げることを想定します。
・持ち込み機材や広告素材に関する費用、打ち合わせ費用などは含まれていません。
・現地までの移動経費、複数日におよぶ時の宿泊費などは別途のお見積もりとなります(起点は福井県鯖江市です)。
・運用は天候に大きく左右されますので、別項目のエアロスタット運用についてを参照願います。
・運用は天候に大きく左右されますので、別項目のエアロスタット運用についてを参照願います。
3.気球や小型飛行船の製作
製作費用はその目的や仕様に応じ大きく費用が変動しますので、別途のお見積もりとなります。
なお、その仕様は以下の通りです。
製作費用はその目的や仕様に応じ大きく費用が変動しますので、別途のお見積もりとなります。
なお、その仕様は以下の通りです。
浮揚ガス(ヘリウムや水素)を閉じこめる専用の袋を内側に備えた内袋方式、2重膜方式の気球や飛行船を製作します。(ゴア(膜材)が1重で、浮揚ガスを閉じこめ、かつ船体形状を維持する形式の気球や飛行船の製作は行いません)。
2重袋方式は浮揚ガスの袋の他に空気が入る部屋(隙間の空間)を持っています。
2重膜方式の良いところ:
1.浮揚ガスの漏れが少なく、またペイロードに応じた浮揚ガスの量を最小限入れることで消費するガス量を押さえ、コストが低減されます。
2.エアロスタット(気球)や飛行船で、入れたガスの量より船体を大きく設計することができ、本体の広告媒体をつける面積が大きく確保できます。
2重袋方式は浮揚ガスの袋の他に空気が入る部屋(隙間の空間)を持っています。
2重膜方式の良いところ:
1.浮揚ガスの漏れが少なく、またペイロードに応じた浮揚ガスの量を最小限入れることで消費するガス量を押さえ、コストが低減されます。
2.エアロスタット(気球)や飛行船で、入れたガスの量より船体を大きく設計することができ、本体の広告媒体をつける面積が大きく確保できます。